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オセアニア
絶叫と感動のシンフォニー!ニュージーランド・クイーンズタウンで挑む究極のキャニオニング体験
「世界のアドベンチャーの首都」という、あまりにも大胆で、しかし誰もが納得してしまう称号を持つ街、ニュージーランド・クイーンズタウン。ワカティプ湖の瑠璃色の水面と、リマーカブルズ山脈の険しい稜線が織りなす絶景は、訪れる者の心を一瞬で奪いま... -
南アメリカ
カリブの宝石カルタヘナ、歴史と色彩が奏でる城壁都市の物語
カリブの強い日差しが、僕の肌をじりじりと焼く。潮の香りを乗せた風が、迷路のような石畳の路地を吹き抜けていく。ここはコロンビア、カルタヘナ・デ・インディアス。かつてスペインが築いた要塞都市であり、今は旅人たちの心を掴んで離さない、魔法のよ... -
南アメリカ
かつて世界で最も危険な街は、アートと希望の丘に変わった。メデジン・コミューナ13、魂を揺さぶる再生の物語へ
南米コロンビアと聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。香り高いコーヒー、陽気なラテンのリズム、それとも、かつて世界を震撼させた麻薬王パブロ・エスコバルの暗い影…? 私が今回訪れたメデジンは、まさにその影の中心にあった街。1990年代... -
リスボン
リスボンから日帰り楽園へ!アラビダ自然公園で漕ぎ出す、エメラルドの海と秘密の洞窟探検記
ポルトガルの首都、リスボン。石畳の坂道を黄色いトラムが駆け上がり、街角からは切ないファドの音色が流れてくる。歴史と郷愁が入り混じるその魅力は、世界中の旅人を惹きつけてやみません。しかし、この大都市の喧騒からわずか1時間ほど車を走らせた場所... -
ハノイ
土と炎に触れる、ベトナム陶芸の里。ハノイ郊外「バッチャン村」で自分だけの器を作る旅
旅の醍醐味は、その土地の空気を吸い、文化に触れ、そこに生きる人々の息遣いを感じることにある。グラスを傾け、見知らぬ誰かと笑い合う酒場の時間も格別だが、ときには自分の手で何かを生み出す旅も、また心を豊かにしてくれる。 今回、僕が向かったのは... -
アジア
天空のサドゥたちに導かれ、魂が還る場所へ。エベレスト・ベースキャンプ、祈りのトレッキング紀行
太陽がヒマラヤの鋭い稜線を照らし出す、あの瞬間。空気が凍てつき、自分の呼吸の音だけが世界に響く中で、目の前に聳える荘厳なサガルマータ(エベレストのネパール名)と対峙する。それは、ただ美しい景色を眺めるという行為を遥かに超えた、自分自身の... -
ケアンズ
天空のハートを独り占め!グレート・バリア・リーフ究極のヘリツアー&プライベートシュノーケリング体験記
息を呑むとは、きっとこの瞬間のためにある言葉なのだろう。 眼下に広がるのは、神が絵の具を溶かしたかのような、どこまでも続くターコイズブルーの海。そのキャンバスの上に、無数のサンゴ礁がエメラルドの宝石のように点在している。文明の音が一切届か... -
グランドキャニオン
魂を揺さぶる地球の鼓動、グランドキャニオン・コロラド川ラフティング完全ガイド
ヨーロッパの石畳を歩き、ベルリンのアンダーグラウンドなクラブで夜を明かし、パリの片隅でセッションに飛び入り参加する。そんな旅を続けてきた僕が、今、これまで感じたどんなビートよりも力強く、根源的なリズムに打ちのめされている。その場所は、ア... -
アフリカ
ウミガメと眠る島、コモロへ。モルディブ、セイシェルを超えた「最後の楽園」で見つける、真のラグジュアリーとは
仕事柄、世界中の空港ラウンジをオフィス代わりにし、五つ星ホテルのシーツの質を肌で覚えてきた。モルディブの完璧なまでに青いラグーン、セイシェルの花崗岩と白砂が織りなす芸術的なビーチ。それらは確かに、現代社会が定義する「ラグジュアリー」の頂... -
トルコ
鉄は国家なり、石は永遠なり?トルコの風がささやく、ヒッタイトとローマ、二つの帝国の物語
乾いた風がアナトリア高原を吹き抜けるたび、数千年の時を超えた物語が耳元でささやかれるような気がする。ここはトルコ、文明が交差し、数多の帝国が生まれては消えていった土地。きらびやかなイスタンブールの喧騒から少し離れると、そこには広大な大地... -
フランス
ゴッホの色彩と古代ローマの息吹、南仏アルルで時を旅する休日
太陽の光が降り注ぐ南仏プロヴァンス地方、ローヌ川のほとりに佇む小さな街、アルル。どこを切り取っても、まるで絵画の中から抜け出してきたような風景が広がるこの場所は、かつてフィンセント・ファン・ゴッホがその情熱のすべてをキャンバスに叩きつけ... -
アフリカ
生命の交響曲が響き渡る。セレンゲティ、グレート・マイグレーションを巡る魂の旅路
ヨーロッパの街角、石畳に響く教会の鐘の音とは違う、もっと根源的なリズムを求めて僕は旅に出た。かつて五線譜の上を彷徨っていた指先は、今、バックパックのショルダーハーネスを固く握りしめている。クラシック音楽の構築された美しさから逃れるように...






