亜美(あみ)– Author –
亜美(あみ)
アパレル企業で働きながら、長期休暇を使って世界中を旅しています。ファッションやアートの知識を活かして、おしゃれで楽しめる女子旅を提案します。安全情報も発信しているので、安心して旅を楽しんでくださいね!
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中国
雲南の秘境、沙渓古鎮へ。時が止まる茶馬古道で味わう、一生忘れられない野生キノコ鍋の記憶
旅の目的地を決める瞬間は、いつも直感に導かれます。地図を眺めている時にふと目に留まった名前、誰かから聞いた遠い街の噂、一枚の写真が呼び起こす抗いがたい郷愁。今回、私の心を捉えて離さなかったのは、中国・雲南省の奥深くに佇む「沙渓古鎮(shā x... 亜美(あみ)
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日本
息をするたび、私が私に戻っていく。屋久島、もののけ姫の森へ
心のどこかに、ずっと空いていた隙間があった。忙しない都会の日常、スマートフォンの画面に流れる無数の情報、誰かの期待に応えようとする自分。そんな日々のなかで、少しずつ削られていく何かを、私はずっと感じていました。 「森へ行こう」 ふと、そう... 亜美(あみ)
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ロシア
地球の心臓部へ。ロシア・カムチャツカ半島、火と氷と生命の原風景を巡る旅
コンクリートジャングルに少しだけ疲れたとき、私の心は決まって、まだ見ぬ地球の素顔を探し始めます。アパレルの仕事でトレンドの最前線にいると、時々、もっと普遍的で、揺るぎないものの存在に触れたくなるのです。そんな渇望の果てにたどり着いたのが... 亜美(あみ)
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ベトナム
ベトナムの小さなパリ、ダラットへ。フレンチコロニアル建築と花の香りに包まれる永遠の春
ホーチミンの喧騒を飛び立ち、飛行機の窓から見える景色が深い緑に変わっていく。熱帯のまとわりつくような熱気が、次第にさらりとした高原の空気に入れ替わるのを感じながら、私はずっと憧れていた街、ダラットへと降り立ちました。そこは「永遠の春の街... 亜美(あみ)
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ロシア
極北の果て、チュクチで味わう生命の味。氷と火が育む究極のサバイバル飯紀行
吐く息が瞬時に凍りつき、ダイヤモンドダストとなって煌めく世界。ここは、ユーラシア大陸の最東端、ロシア・チュクチ自治管区。東京の日常から遠く、遠く離れたこの場所を次の旅先に選んだのは、一枚の写真がきっかけでした。それは、分厚い毛皮をまとっ... 亜美(あみ)
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アフリカ
灰色の楽園、カーボベルデ・フォゴ島へ。火山の恵み、一杯のワインに魅せられて
大西洋に浮かぶ、10の島々からなる国、カーボベルデ。その中でもひときわ異彩を放つのが、今なお活動を続ける火山を抱く島、フォゴ島です。黒い溶岩と火山灰に覆われた大地、その麓で力強く生きる人々、そして、その過酷な環境だからこそ生まれる奇跡のよ... 亜美(あみ)
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アジア
砂塵に眠る色彩の迷宮へ。インド・シェカワティ、壁がキャンバスの青空美術館
アパレル企業で働きながら、長期休暇のたびに世界の街角へ飛ぶ。それが私のライフワーク。パリの美術館で印象派の光にため息をつき、フィレンツェの路地でルネサンスの息吹を感じる。整然と管理された空間で、完璧な照明のもと、ガラスの向こうに鎮座する... 亜美(あみ)
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北米
海の巨人ペルセロックと翼の楽園へ。カナダ・ガスペ半島、魂を揺さぶるシーカヤックの旅
どこまでも続く深い青の道、セントローレンス湾に抱かれたケベック州ガスペ半島。その最東端に、まるで地球の彫刻のような町、ペルセはあります。都会の喧騒から逃れるように車を走らせ、ようやくたどり着いたこの場所で私を待っていたのは、太古の記憶を... 亜美(あみ)
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パリ
パリ、甘美なる誘惑。五感を満たすパティスリー巡りの旅へ
ふわりと鼻先をかすめる、バターと砂糖が焼ける甘い香り。ショーケースに並ぶ、宝石のようにきらめくプチガトーたち。ここはパリ、世界中のパティシエが憧れ、スイーツを愛する人々が目指す約束の地。街角のいたるところに、幸福なため息を誘うパティスリ... 亜美(あみ)
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南アメリカ
天空の鏡はなぜ生まれる?ボリビア・ウユニ塩湖の絶景メカニズムと完璧な旅の作り方
世界には「いつか訪れたい場所」リストの上位に、いつも君臨し続ける場所があります。地平線の果てまで続く真っ白な大地。空と雲と、そこに立つ自分の姿を完璧に映し出す、巨大な鏡。そう、ボリビアのウユニ塩湖です。写真や映像で誰もが一度は目にしたこ... 亜美(あみ)
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スペイン
岩に抱かれた白い村、セテニル・デ・ラス・ボデガスへ。洞窟バルを巡る、心揺さぶる非日常の旅
めまぐるしく移り変わる東京のショーウィンドウ。シーズンごとに新しいデザインが並び、トレンドという名の激しい流れの中で、私はいつも何かを追いかけているような、それでいて何かに追われているような、そんな感覚に囚われていました。ふと、スマート... 亜美(あみ)
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南アメリカ
かつて世界で最も危険な街は、アートと希望の丘に変わった。メデジン・コミューナ13、魂を揺さぶる再生の物語へ
南米コロンビアと聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。香り高いコーヒー、陽気なラテンのリズム、それとも、かつて世界を震撼させた麻薬王パブロ・エスコバルの暗い影…? 私が今回訪れたメデジンは、まさにその影の中心にあった街。1990年代... 亜美(あみ)
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