太郎(たろう)– Author –
美味い酒と肴を求めて全国を飲み歩く旅ライターです。地元の人しか知らないようなB級グルメや、人情味あふれる酒場の物語を紡いでいます。旅先での一期一会を大切に、乾杯しましょう!
-
ゴールドコースト
黄金海岸の天空に浮かぶ食の楽園。サーファーズ・パラダイスで味わう、絶景とモダンオーストラリア料理の饗宴
南半球の太陽が、容赦なく、しかしどこか心地よく肌を焼く。オーストラリア、クイーンズランド州が誇るゴールドコースト。その中心でひときわ眩い光を放つ街、サーファーズ・パラダイス。どこまでも続く白い砂浜、コバルトブルーの太平洋、そしてその波打... 太郎(たろう) -
ロドス島
二つの海がキスをする場所、ギリシャ・ロドス島プラソニシ岬へ。風と砂が創りし神々の奇跡を巡る旅
旅とは、時に地図の端を目指す行為なのではないか、とふと思うことがあります。文明の喧騒から遠く離れ、ただひたすらに道の終わりを目指す。そんな旅情に駆られて、私が今回ハンドルを握ったのは、ギリシャ、エーゲ海に浮かぶ太陽の島、ロドス島。目指す... 太郎(たろう) -
デルフィ
デルフィの神託、その源泉へ。神々と精霊が舞う聖域、コリキオン洞窟の謎に迫る旅
ギリシャの太陽は、いつだって少しだけ神話の匂いがする。特に、古代世界の中心と信じられた聖地デルフィの光は格別です。アポロン神殿の荘厳な遺跡群を吹き抜ける風は、かつて巫女ピュティアが告げたという神託の囁きを、今に伝えているかのよう。旅する... 太郎(たろう) -
アスワン
ナイルに浮かぶ緑のエデン、アスワン植物園の秘密 – ファラオが愛した植物たちと交わす静かな対話
エジプトと聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、乾いた砂の大地、灼熱の太陽、そして悠久の時を刻む巨大な石の建造物かもしれません。アスワンもまた、そのイメージに違わぬ熱気を帯びた街。ナイル川クルーズの起点として、アブ・シンベル神殿への中継地... 太郎(たろう) -
ルクソール
ナイルの夕陽に乾杯!古代エジプトのファラオが眠る聖地、テーベの丘を歩く絶景デザートハイキング
エジプト、ルクソール。ナイル川が悠久の時を刻むこの街は、古代エジプト文明の心臓部とも言える場所です。東岸には壮麗なルクソール神殿やカルナック神殿が立ち並び、生者の世界が広がります。そして、太陽が沈む西岸には、死者の都。ファラオたちが永遠... 太郎(たろう) -
イスタンブール
シルクロードの魂はどちらに宿る?喧騒と混沌の迷宮、オシュ・バザールとグランドバザールを巡る旅
旅する酒飲みにとって、市場(バザール)は最高の酒場です。もちろん、そこで酒が飲めるわけではありません。しかし、その土地の文化、人々の息遣い、そして生活のすべてが凝縮されたカオスは、どんな上等な酒よりも心を酔わせてくれるのです。グラスを傾... 太郎(たろう) -
ラスベガス
眠らない街ラスベガスはカジノだけじゃない!世界最高峰のショーと天空のバーで酔いしれる、大人の夜遊び完全ガイド
「ラスベガス」。その言葉を聞いて、あなたの頭に浮かぶのはどんな光景でしょうか。鳴り響くスロットマシンの喧騒、ディーラーとプレイヤーの真剣な眼差しが交錯するカードテーブル、一攫千金を夢見る人々が放つ熱気。ええ、もちろんそれもラスベガスの一... 太郎(たろう) -
アジア
ラオスの謎、ジャール平原へ。石の壺は誰が、何のために?東南アジア最大のミステリーを巡る旅
酒と旅をこよなく愛する皆さん、こんにちは。今宵はラオスの北部、緑豊かな丘陵地帯に広がる、とてつもない謎に満ちた場所へとご案内しましょう。その名も「ジャール平原」。大地に巨大な石の壺が、まるで神々の宴の跡のように、無数に転がっているのです... 太郎(たろう) -
アジア
古都の静寂、首都の喧騒。ラオスで探す、失われた時間と祈りの風景
乾いたアスファルトに南国の熱気が陽炎のように立ち上る。バイクのクラクション、スパイスの混じった排気の匂い、そして人々の陽気な話し声。東南アジアの旅は、いつだって五感を揺さぶる喧騒から始まる。今回の旅の始まりは、ラオスの首都ヴィエンチャン... 太郎(たろう) -
マレーシア
1億3000万年の森が奏でる生命の交響曲。マレーシアの秘境、タマン・ネガラ国立公園でジャングルに溶ける旅
グラスの中の氷がからんと音を立てる。クアラルンプールの喧騒に満ちたバーの片隅で、僕は次の旅先に思いを馳せていた。地図を広げ、指が止まったのはマレー半島の中央、広大な緑の塊。タマン・ネガラ国立公園。その名が意味するのは、マレー語で「国立公... 太郎(たろう) -
マレーシア
雲上の別天地、マレーシア・キャメロンハイランドの幻想的な苔の森で深呼吸
都会のコンクリートジャングルで生きていると、時折、全身の細胞が悲鳴を上げるような感覚に襲われることがあります。アスファルトの照り返し、クラクションの不協和音、淀んだ空気。そんな日常から逃げ出したくて、僕はいつだって旅の地図を広げてしまう... 太郎(たろう) -
フランス
『睡蓮』はここに在った。フランス、ジヴェルニー「モネの庭」で絵画に迷い込む旅
酒と旅をこよなく愛する全国さすらいのライター、太郎です。いつもは赤提灯が灯る横丁や、地元の人しか知らないような食堂の暖簾をくぐっている僕ですが、今回は少しばかり趣向を変えて、フランスはパリから足を延ばしてみました。目指すは、印象派の巨匠... 太郎(たろう)
