Leo– Author –
Leo
ヨーロッパのストリートを拠点に、スケートボードとグラフィティ、そして旅を愛するバックパッカーです。現地の若者やアーティストと交流しながら、アンダーグラウンドなカルチャーを発信します。
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グアム
海に潜らずして竜宮城へ?グアムの至宝、フィッシュアイマリンパークが誘うサンゴ礁のシンフォニー
ヨーロッパの石畳を歩き、教会のパイプオルガンの響きに耳を澄ませる日々から一転、僕、Leoは今、太平洋のど真ん中に浮かぶエメラルドグリーンの宝石、グアムにいます。旅はいつも、僕に新しい音色と色彩を教えてくれます。音大を飛び出した身にとって、世... Leo
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ザルツブルク
ザルツブルクの宝石、ミラベル庭園へようこそ – 愛と芸術が奏でるバロックのシンフォニー
ヨーロッパの街角をさまよう旅は、いつも予期せぬ旋律との出会いに満ちています。石畳を叩く靴音、遠くから聞こえる教会の鐘、カフェから漏れる人々のざわめき。それらすべてが混じり合い、その土地だけが持つ音楽を奏でるのです。ここ、オーストリアのザ... Leo
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ハルシュタット
湖畔の絶景に秘められた聖域 – ハルシュタット納骨堂「バインハウス」頭蓋骨が紡ぐ永遠の物語
ヨーロッパの心臓部に抱かれたオーストリア、ザルツカンマーグート地方。その宝石と謳われるハルシュタットの風景は、多くの旅人の心を掴んで離しません。鏡のように澄んだ湖面に映り込む、パステルカラーの家々と、天を突く教会の尖塔。まるでおとぎ話の... Leo
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沖縄
朱に染まる琉球の魂、首里城を歩く。歴史と儀礼、建築美が織りなす壮大な物語
ヨーロッパの石畳を歩き慣れた僕の足が、沖縄の地に降り立った時、空の色と風の匂いがまったく違うことに気づかされます。歴史はいつも重厚な石の色をしている、そんな固定観念を鮮やかに裏切ってくれたのが、ここ首里城でした。燃えるような朱色、空に映... Leo
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アテネ
昼と夜、二つの顔を持つ神々の丘。アテネ・アクロポリス徹底比較紀行
アテネの街は、まるで巨大な歴史博物館のようです。一歩路地裏に迷い込めば、古代の遺跡が現代のグラフィティと隣り合い、カフェから流れる音楽が遠い昔の神話と交差する。そんな不思議な調和を持つこの街の中心に、すべてを見下ろすように鎮座するのが「... Leo
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ミコノス島
エーゲ海の宝石、ミコノス島リトル・ヴェニスで夕陽に酔う。忘れられないカクテルタイムへの誘い
潮風が頬を撫で、遠くで鳴り響く教会の鐘の音が、白い迷宮のような路地に溶けていく。ここはギリシャ、キクラデス諸島の女王、ミコノス島。その中でも、時間が特別な色を帯びて輝き始める場所があります。それが「リトル・ヴェニス」。太陽がエーゲ海にそ... Leo
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テルチ
水鏡に映るルネサンスの夢、チェコ・テルチへ。森と湖が奏でる幻想曲
プラハの喧騒を背に、列車は南へ。車窓を流れるのは、穏やかな丘陵と深い森がどこまでも続く、ボヘミアの大地です。僕の旅はいつも、そんなふうに始まります。計画なんてあってないようなもの。ただ、心のコンパスが指し示す方角へ、音に導かれるように足... Leo
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エジプト
ファラオの石が眠る聖地へ。ゲベル・エル=シルシラ、時を超えたナイル川クルーズの記憶
エジプトと聞いて、黄金のマスクや巨大なピラミッドを思い浮かべる人は多いでしょう。僕もそうでした。カイロの喧騒、ギザの威容、ルクソールの神殿群。それらは確かに、旅人の心を鷲掴みにする圧倒的な力を持っています。しかし、本当のエジプトの魂は、... Leo
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ローマ
ローマの喧騒を離れて。丘の上の楽園フラスカーティで酔いしれる、伝統酒場「フラスケッテ」巡りのススメ
永遠の都ローマ。その圧倒的な歴史とエネルギーに満ちた街並みは、訪れる者の心を鷲掴みにして離しません。しかし、時としてその喧騒は、旅人の魂を少しだけ疲れさせてしまうこともあるものです。そんな時、思い出してほしい名前があります。ローマから南... Leo
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オーストラリア
太古の囁き、水面を滑る。カカドゥ国立公園、アボリジニの魂に触れる湿地カヤック紀行
オーストラリア、ノーザンテリトリー。ダーウィンの街の喧騒を背に東へ車を走らせると、次第に風景はその彩度を増し、赤土の大地とユーカリの森が果てしなく広がり始めます。目指すは、カカドゥ国立公園。そこは、ただの国立公園という言葉では到底表現し... Leo
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ヨーロッパ
ルーマニア、二つの都市の旋律。ブカレストの喧騒とトゥルグ・ムレシュの静寂、アートと建築を巡る旅
東欧の交差点、ルーマニア。その名を口にすると、多くの人はドラキュラの伝説が眠るトランシルヴァニアの森や、独裁者チャウシェスクが遺した巨大な建築物を思い浮かべるかもしれません。僕もそうでした。首都ブカレストに降り立ったとき、まず感じたのは... Leo
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南アメリカ
アンデスの蒼穹に響くアリア。アルゼンチン・カファヤテ、標高1,700mが生んだ奇跡の白ワイン『トロンテス』を巡る旅
ブエノスアイレスの喧騒を離れ、飛行機とバスを乗り継いで辿り着いたのは、アルゼンチン北西部に広がるサルタ州。僕の旅のコンパスが指し示したのは、さらにその奥地、アンデス山脈の麓に抱かれた小さな町、カファヤテでした。ヨーロッパの石畳を歩き、様... Leo
