亜美(あみ)– Author –
亜美(あみ)
アパレル企業で働きながら、長期休暇を使って世界中を旅しています。ファッションやアートの知識を活かして、おしゃれで楽しめる女子旅を提案します。安全情報も発信しているので、安心して旅を楽しんでくださいね!
-
ポルト
ポルトの絶景を制する鍵、ドン・ルイス1世橋。上から見るか、下から見るか?〜二つの視点で解き明かすドウロ川の物語〜
ポルトガルの北部に位置する、古くて新しい魅力に満ちた街、ポルト。石畳の坂道を歩けば、アズレージョ(装飾タイル)のきらめきが目に飛び込み、どこからか哀愁漂うファドの調べが聞こえてくるようです。この街の心臓部を流れるドウロ川、そしてその両岸... 亜美(あみ)
-
サントリーニ島
エーゲ海の青に沈んだ古城の記憶。サントリーニ島、スカロス・ロック断崖絶壁ハイキングで出会う奇跡の絶景
サントリーニ島。その名を口にするだけで、紺碧のエーゲ海に浮かぶ純白の街並み、世界で最も美しいと謳われる夕陽が目に浮かびます。誰もが一度は憧れる、地上の楽園。その中でもひときゆわ特別なオーラを放つ場所があるのをご存知でしょうか。イアやフィ... 亜美(あみ)
-
クレタ島
神話の島に刻まれた大地の記憶。ヨーロッパ最長、サマリア渓谷16kmを歩く旅
抜けるような青い空と、どこまでも続くオリーブ畑。ギリシャ・クレタ島と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、そんな穏やかで美しいリゾートの風景かもしれません。けれど、この島にはもうひとつの顔があります。それは、太古の地球が残した、荒々しくも荘... 亜美(あみ)
-
マデイラ諸島
偉人が愛した色彩の港町、カマラ・デ・ロボスへ。マデイラの心に触れる旅
大西洋に浮かぶ緑の楽園、ポルトガル・マデイラ島。その州都フンシャルから西へわずか数キロ、時間も空気もゆるやかに流れる小さな港町があります。その名はカマラ・デ・ロボス。「アザラシの入り江」を意味するこの町は、かつて英国の偉大な首相ウィンス... 亜美(あみ)
-
チェスキー・クルムロフ
プラハだけじゃない、チェコの真髄。おとぎの国チェスキー・クルムロフで心洗われる時間旅行へ
チェコへの旅を思い描くとき、多くの人の心に浮かぶのは、百塔の街プラハの壮麗な景色ではないでしょうか。カレル橋を行き交う人々、旧市街広場を告げる天文時計の鐘の音、ヴルタヴァ川に映るプラハ城のシルエット。そのすべてが、訪れる者を魅了してやま... 亜美(あみ)
-
フィレンツェ
花の都フィレンツェ vs 夢見る中世シエナ – トスカーナ、永遠のライバル物語を旅する
トスカーナの緩やかな丘陵地帯に抱かれるようにして存在する、二つの珠玉の都市、フィレンツェとシエナ。どちらもルネサンスと中世の芸術が咲き誇り、訪れる者を時空の彼方へと誘う魔法のような場所です。けれど、この二つの街が、歴史上、熾烈なライバル... 亜美(あみ)
-
南アメリカ
時が止まった奇跡の渓谷、ボリビア・トロトロ国立公園へ。1億2000万年前の恐竜の足跡を追う、絶景トレッキング紀行
ふと、日常の喧騒から遠く離れたい衝動に駆られることはありませんか。高層ビルが並ぶ街並み、鳴り止まないスマートフォンの通知、めまぐるしく変わるトレンド。そんな目まぐるしい日々の中で、私たちは時に、もっと雄大で、普遍的な何かを求めるのかもし... 亜美(あみ)
-
カザン
天空の散歩道へ。ロシア第三の首都カザン、世界遺産クレムリンの城壁から望むヴォルガ川の絶景
旅には、時として地図に載っていない道があります。それは、ガイドブックが語り尽くせない、心の中の風景へと続く道。ロシアの奥深く、タタールスタン共和国の首都カザンに、そんな特別な散歩道があることをご存知でしょうか。ヨーロッパとアジアの文化が... 亜美(あみ)
-
メキシコ
メキシコ・バジャドリードの魂を味わう旅。マヤの伝統料理「コチニータ・ピビル」を巡る、美食と歴史の物語
メキシコ、ユカタン半島。どこまでも続く真っ直ぐな道の先に、魔法のような街が待っていました。カンクンの喧騒からバスに揺られること約2時間、時が止まったかのようなコロニアル都市、バジャドリードに到着します。パステルカラーに塗られた壁、石畳の道... 亜美(あみ)
-
中国
雲南の秘境、沙渓古鎮へ。時が止まる茶馬古道で味わう、一生忘れられない野生キノコ鍋の記憶
旅の目的地を決める瞬間は、いつも直感に導かれます。地図を眺めている時にふと目に留まった名前、誰かから聞いた遠い街の噂、一枚の写真が呼び起こす抗いがたい郷愁。今回、私の心を捉えて離さなかったのは、中国・雲南省の奥深くに佇む「沙渓古鎮(shā x... 亜美(あみ)
-
日本
息をするたび、私が私に戻っていく。屋久島、もののけ姫の森へ
心のどこかに、ずっと空いていた隙間があった。忙しない都会の日常、スマートフォンの画面に流れる無数の情報、誰かの期待に応えようとする自分。そんな日々のなかで、少しずつ削られていく何かを、私はずっと感じていました。 「森へ行こう」 ふと、そう... 亜美(あみ)
-
ロシア
地球の心臓部へ。ロシア・カムチャツカ半島、火と氷と生命の原風景を巡る旅
コンクリートジャングルに少しだけ疲れたとき、私の心は決まって、まだ見ぬ地球の素顔を探し始めます。アパレルの仕事でトレンドの最前線にいると、時々、もっと普遍的で、揺るぎないものの存在に触れたくなるのです。そんな渇望の果てにたどり着いたのが... 亜美(あみ)
