明(あきら)– Author –
明(あきら)
ドローンを相棒に世界を旅する、工学部出身の明です。テクノロジーの視点から都市や自然の新しい魅力を切り取ります。僕の空撮写真と一緒に、未来を感じる旅に出かけましょう!
-
オセアニア
もう一つのタヒチ、フアヒネ島へ。ボラボラ島と比較して選ぶ、静寂と古代遺跡を巡る旅
「タヒチ」と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、水上バンガローが紺碧のラグーンに浮かぶボラボラ島の光景ではないでしょうか。ハネムーンの聖地として、あるいは一生に一度は訪れたい楽園として、その名は世界中に轟いています。しかし、その華やかな... 明(あきら)
-
ギリシャ
キクラデスの碧に眠る記憶:神話と鉱山の島、セリフォスへ。時が止まった迷宮を歩く旅
エーゲ海に浮かぶ宝石、キクラデス諸島。その名を耳にすれば、多くの人がサントリーニ島の白と青の絶景や、ミコノス島の華やかなナイトライフを思い浮かべることでしょう。しかし、その輝かしいスターたちの影に隠れるように、時が止まったかのような静寂... 明(あきら)
-
チェンマイ
『じゃない方』の魅力発見!チェンマイとチェンライ、2つの古都の旅スタイルを比較
タイへの旅を計画するとき、多くの人の頭に浮かぶのは、きらびやかなバンコク、楽園のようなビーチが広がるプーケット、そして、古都の風情とモダンなカフェカルチャーが融合するチェンマイではないでしょうか。特に「北方のバラ」と称されるチェンマイは... 明(あきら)
-
バルセロナ
サグラダ・ファミリア、光の森で迷子になる。ガウディが描いた色彩の交響曲、その中心へ
バルセロナの空は、地中海の風を吸い込んでどこまでも青い。グリッド状に整備された市街地を歩いていると、突如としてその異質なシルエットが姿を現します。まるで大地から巨大な植物が芽吹き、天を目指して有機的に成長しているかのような、アントニ・ガ... 明(あきら)
-
アジア
青の迷宮に眠る色彩の宇宙。インド・ブンディでラージプート壁画と細密画の源流を巡る旅
デリーの喧騒を夜行列車で抜け出し、夜明け前のプラットフォームに降り立った時、ひんやりとした空気に混じる微かなスパイスの香りが、ここがラージャスターン州の小さな古都ブンディであることを告げていました。ジャイプールやジョードプルといった有名... 明(あきら)
-
フェズ
千年の迷宮、フェズへ。革の匂いとモザイクの煌めきに誘われて
もし、時間旅行ができるとしたら、どんな時代へ旅しますか。僕が訪れたモロッコの古都フェズは、まるで街そのものが巨大なタイムマシンのようでした。車の入れない9000以上もの細い路地が網の目のように広がる旧市街「フェズ・エル・バリ」に一歩足を踏み... 明(あきら)
-
ヨーロッパ
リュブリャナの夜を彩る、リュブリャニツァ川の畔で。水面に映る光と語らう、スロベニアの穏やかな時間
旅の目的は、時として「何もしないこと」だったりします。壮大な景色を追いかけるのでもなく、分刻みのスケジュールをこなすのでもない。ただ、その土地の空気に身を委ね、ゆっくりと流れる時間を味わう。そんな贅沢を求めて僕が辿り着いたのが、スロベニ... 明(あきら)
-
ポルトガル
ポルトガル、時が色付く城壁都市オビドスへ。王妃の愛した街は、今「文学の都」として息づく
リスボンの喧騒を背にバスに揺られること、約1時間。窓の外を流れる景色が、近代的なビル群から穏やかな丘陵地帯へと変わっていく様に、旅の高揚感が静かに満ちていくのを感じます。目指すは、ポルトガル中西部に佇む小さな宝石のような街、オビドス。その... 明(あきら)
-
ヨーロッパ
水の惑星、プリトヴィツェへ。エメラルドの湖群と無数の滝が織りなす、クロアチアの心臓部を歩く旅
もし、地球上に「楽園」と呼ばれるべき場所があるとしたら、それはきっと、こんな風景をしているに違いありません。クロアチアの心臓部にひっそりと横たわる、プリトヴィツェ湖群国立公園。そこは、理屈を超えた美しさが支配する世界。エメラルドグリーン... 明(あきら)
-
ヨーロッパ
エメラルドの迷宮へ。クロアチア・プリトヴィツェ湖群、幻想的な水の森を歩く旅
もし、世界に「神々が創った水の彫刻」があるとするなら、それはきっとクロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園のことでしょう。エメラルドグリーンからコバルトブルーへと、光の角度で無限の表情を見せる湖水。その間を縫うように流れ落ちる大小無数の滝... 明(あきら)
-
アメリカ
ポートランド vs シアトル、理想の暮らしを探す旅。カフェと緑に満たされるアメリカ北西部の鼓動
カスケード山脈の豊かな森と、太平洋へと注ぐ清らかな水に抱かれたアメリカ北西部。そこに、まるで双子のように寄り添いながら、全く異なる個性で輝く二つの都市があります。ひとつは「Keep Portland Weird(ポートランドをヘンテコな街のままに)」を合言... 明(あきら)
-
中東
火星の息吹を聴く夜。ヨルダン、ワディ・ラム砂漠に眠る未来の原風景
僕たちは、なぜ旅に出るのでしょうか。日常から遠く離れた場所へ、まだ見ぬ景色を求めてハンドルを切る。その衝動の根源には、きっと「未知との遭遇」への飽くなき探求心があるのだと思います。工学部で学んだ僕にとって、その探求心はしばしば、テクノロ... 明(あきら)
